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 きっぱりと独断と偏見で選びました (;・∀・) 文句は・・・受け付けます

今年も後1日となりました。皆様年越しと新年の準備はお済みでしょうか?

2013年が次世代機の発売に関するニュースで染まってしまい、あっと言う間に終ってしまったような気がしますが、今年も色々なゲームが発売され、楽しんだり騙されたりしました。その中からワーストからベストまで私ねこまるの独断と偏見で選んだトップゲームを紹介したいと思います。異論は受け付けますが、私の考えは変わりませんので悪しからず・・・。(;^ω^)

では最初は悪いニュースから。

ワーストゲームオブ2013はぶっちぎりで

エイリアン:コロニアルマリーン

すいませんがこれ以外考えられません・・・。(;´Д`) このゲームがどれだけクソかはAngry Joeのレビューを見ると良くわかると思います。



このゲームを発売した事で開発のギアボックスは謝罪させられる事態にもなりました・・・。360版は余計に酷かったようですが、自分は友人の家で360版をバグを大笑いしながらプレイしたのでPS3版がどれだけマシかはわかりません・・・・。

エイリアンの新作もかなりアレな出来で、エイリアンファンには受難の年が続きそうです。しかしセガは何してるのかと、投げっぱなしなら今後も改善は望めません・・・。


次は、ガッカリゲーオブ2013

ウォーキングデッド:サバイバルインスティンクト

これは発売前から見える地雷でした・・・。



トレイラーでガッカリする前はCODのエンジンでサクサクとゾンビ殺戮の楽しめるFPSサバイバルゲーを期待しましたが、そんな期待は幻想に変わりました。やっぱり出来上がっているエンジンを使用しているとは言え、CODの開発は能力ある人が集まっているんだなと認識を改めましたよ・・・。まあ開発人員も期間も短かったんだろうなと思うと、アクティビジョンの守銭奴ぶりが良くわかるタイトルではありました。


では2013年に発売されたゲームの良い部分に注目しましょう。


シューターオブ2013、シングルプレイ・キャンペーン編は、

スナイパー:ゴーストウォーリアー2

これは本当に面白かった!(・∀・) 



とにかくミッションをこなすのがこれ程楽しいゲームは今年は無かったと思います。AIや難易度の難しさもかなり手応えがあり、現実的に見つかったと思う時には絶対見つかっていると言う、ゲーム内だからこれなら見つからないだろうとか、AIは馬鹿だから大丈夫だろうとか、この距離なら来れないだろうとかの甘えが全く効かない難易度が楽しかったです。自分はストーリー云々よりもゲーム内で自分の腕前やPSの向上の感じられるゲームが好きなんですが、これは正にそれでした。

ミッションも色々な状況が豊富に用意されていて、一番いて欲しくない場所に敵のスナイパーが配置されているその嫌らしさがゲームとして面白かったですね。 ゲーム内で自分の一番のお気に入りは地上部隊の援護をするところですね。あれは本当にやりがいがある。地上部隊を守り切る!!と言った感じのスナイパー魂が生まれるミッションでした。あとサラエボのスナイパー通りも面白かった。あのスナイパー合戦はトロフィーの取り甲斐のあるステージでした。日本ではたしか6月ころに発売されたゲームでしたが、興味のある方は是非どうぞ。オススメします。


シューターオブ2013、TPS編は

地球防衛軍4

スプリンターセル:ブラックリストとどっちにしようか迷ったんですが、EDFに軍配が上がりました。



これは日本産のゲームで唯一真のシューターゲーである部分でかなり贔屓目に評価しているかもしれませんが、基本的にシューターとしての楽しさを全て押さえているものすごいタイトルだと思います。一時に日本で色々とCODもどきが作られ、全てが間違った方向に行っていて失敗しましたが、何故どのパブリッシャーもEDF開発陣に開発を打診しなかったのか不思議でしょうがありません。海外のクソスタジオに騙されてクソゲー連発するくらいならEDF開発に作らせたらよっぽど良い物が出来たと思います。

敵の固さも、全難易度で挑戦し甲斐のある武器のレベル調節も、空の宇宙船も、へクトルも、地形の面白さも全てが重なり合って楽しめたタイトルでした。特に最終くらいのステージの難しさと助け合いが良かったですね。CO-OPプレイも蘇生をし合う所でチームプレイとライフを保つさじ加減ができていて判断が面白かったです。武器集めもあれはあれで楽しかった。このタイトルもオススメです。


シューターオブ2013、マルチプレイ編は・・・

バトルフィールド4

やっぱりこれ以外考えられない・・・。でもPS3版限定です。(;^ω^)



今年はBF3のエンドゲームも出たりしましたが、一回BF4やったらもう3には帰れないと思いますのでやっぱりBF4です。だって楽しいんすよ!!(・∀・) そりゃ最新のパッチで今まで順調だったPS3版も問題が出てラグくなったような気がしますが、それでも楽しくてやめられないんすよ!

BF3では色々と最初はバランスの問題もありましたがBF4ではそれもBF3ほどではなく、そしてマップの作りも良くなって面白くなっています。自分の気に入りコンクエマップは、1位がザボッド311、2位がオペレーションロッカー、3位がローグ・トランスミッション、4位がシージオブ上海、5位がゴルムド・レールウェイ、6位がドーンブレイカー、それ以外がその他のマップとなっています。オペレーションロッカーとシージオブ上海のB旗とLevolutionが絡んでいる部分が好きですね。自分達が占拠しているなら壊さないように、敵に取られたら積極的に破壊をしようと戦略的にLevolutionが使用できる所が気に入っています。一位のザボッド311はとにかくマップが良すぎですな。BC取られたらADを取って敵を攪乱したり、攻め込まれても逆転が可能な微妙な位置関係なのが楽しいです。

来年はDLCも色々と出ますし、サーバーの貸し出しも始まるでしょう。そしてなにより日本でPS4が発売ですから、まだまだBF4は盛り上がると思います。


キャラクターオブ2013は当然

トレバー・フィリップス



ここまでキャラが立ってるのは久しぶりじゃないですかね。とにかく色々な方向にぶっ飛んでいるんだけど人間味もあり憎めない、愛されキャラなトレバーが最高でした。しかし良く考えるとトレバーはパイロットだったんですよね。戦闘機も飛ばせるパイロットとか言ったら士官なのは確実・・・・。となると大学も出てるんですよね。(;´Д`) 信じられないけどかなりのエリートなのにどうしてこうなった。いやエリートだからこうなったとも考えられる所がロックスターのキャラ作りの上手さなんでしょう。


ボイスアクターオブ2013

アシュリー・ジョンソン

THE LAST OF US(ラストオブアス)のエリーの声とモーションを行った人です。



この人が作り出したエリーの光る個性がゲームのストーリーにエッセンスを加えていたと思います。ユニセックスな少女で、強がっていたり、可愛かったり、一人前な行動が取れたり、でも怖くなったりとこの年頃の少女の面白さを余すところ無く表現できていたのが素晴らしい、さすがのプロの女優だなと思いました。インタビューを見ているとエリーの多くの部分が彼女の個性でもあるのがわかりますが、ゲームのラストの部分はいつもの彼女を見ていてこう言うリアクションを取るだろうと考えたものだとも監督のドラックマン氏は語っていて、彼女のパーソナリティーがゲームのラストにも影響を与えた事実が面白いと思いました。


ゲームの雰囲気が2013年で最高だったゲーム

メトロ:ラストライト



メトロ廃墟は絶望感と荒涼さと、凍った空気と空虚さのある美しい廃墟です。ラストオブアスの廃墟とは全然違う緊張感のある凍った廃墟な部分が自分は好きですね。人の気配の無い部分が。外の世界も、そしてシェルター内の世界も、設定も景観も全てが荒廃していて美しい、文句の付けようのないゲームでした。


DLCが2013年で最高だったゲーム

ファークライ3:ブラッドドラゴン

このゲームはスタンドアローンでもあるんですが、まあ、おまけみたいな物なんで・・・。



このゲーム、例によってストーリーはあまり進めていないんですが、世界観が素晴らしい探索し甲斐のあるゲームでした。80年代のニュークリアパンクの世界をかなり忠実に再現していて良い感じです。それから武器の結構いいかげんな作りが難易度を簡単にしていますが、それはそれで楽しめるものになっています。これで他の本格シューターみたいに難しかったらゲームとしてあまり面白くなかったかもしれません。


ゲームのストーリーが2013年で最高だったゲーム。

THE LAST OF US(ラストオブアス)



これも文句無く一位ですね。ラストオブアスの前と後でストーリーテリングに対する評価がまったく違うレベルになってしまう程のゲームにおけるストーリーテリングを変えたゲームだと思います。このゲームが何故ここまで欧米のメディアに高く評価されたかの理由ですが、開発がゲーム内に仕込んだメッセージにどれだけ気付けるかでその評価が違ってくると思います。このゲームは非常に言外に語った部分が多いものとなったので、賛否両論が分かれている部分もあります。面白いのは、プレイヤー自身の知識によりストーリーがつまらなくも面白くもなる点だと思います。

開発はそれらのメッセージをプレイヤー自身が発見できるかに任せ、そしてプレイヤー自身に最終的な解釈を任せた部分も大きくあり、開発がゲームで言いたかった事をくどくどと説明しない面でも本当の意味で大人を対象としたゲームであるのがわかるし、その部分が気に入ってもいます。

本当はそこらへんのゲーム内に隠されたメッセージや登場人物の心情風景、ラストのシーンに対する開発の思い等をまとめた記事を上げようと思っていたんですが、時間があまりないのと開発自身がプレイヤーの解釈に任せたいといっていたのもあり今の所はそっとしておいてあります・・・。自分は今まではストーリー性の高いゲームはあまり好きではなかったんですが、ラストオブアスで見方が変わりました。


そして最後にゲームオブ2013は当然

グランドセフトオート5

ですね。これはもうGTA5以外は考えられません。



スケールもストーリーの中にあるメッセージも、登場人物たちの個性も、ゲーム部分も、オンラインも、何から何まで完璧に夢見た新しいGTAでした。とにかくロックスターは開発期間の一秒も無駄に使わなかったのが良くわかる出来でしたね。密度がすごいし再現度が基地外じみてるんですよね・・・。(;・∀・) イギリス人のねちっこさと言うか、もしかしたらドイツ人より陰湿なんじゃねーのと言うか・・・。とにかく執念を持ってあの世界を作り上げた事がよくわかります。ある意味ロックスターの作りたかった世界は今回でかなり忠実に作れたんじゃないかと思う部分もあります。なので今後はもっと内側を仕上げて行って欲しいと望んでしまいます。

GTAの凄いところはこれまたプレイヤー自身が返ってくるゲームなんですね。プレイヤーの工夫次第でこの世界が面白くもつまらなくもなって来るのが肝です。ビーチでぼーっとしているだけでも楽しいのが不思議です。次回は是非何らかのキーで”座る”事ができるように願います。


と、自分なりに選んだゲームオブ2013でした。皆さんも自分自身の選んだベストがあると思いますが、ゲームはプレイした人により印象や求めるものが違い、それにより評価が変わるのが面白いところだとも思います。どんな評価を行うかは人それぞれ、自分の感性を大事にしたいものです。